大学入試の受験勉強は、高校に合格した時点で始まっているといっても過言ではありません。毎日の授業や日々の自宅学習を積み重ねることで基礎学力をしっかり身につけるということは基本中の基本です。

高校3年になると、基本の学力の上に専門知識や思考力、分析力を磨いて入試本番に臨むことになります。

高校3年生は授業や定期テストの合間を縫って塾や予備校に通うなどして入試の勉強をしますが、入試までのスケジュールは、受験の方式によって異なりを見せます。

推薦入試やAO入試といった学力以外の面も重視される入試を受ける場合は、早い人は春から、遅くても夏までには志望先を決めることで、目標にあった努力の仕方を計画します。

学力の勉強だけでなく、当日出題される小論文を何度も書いてみたり、面接の際のマナーや面接官の質問内容をシミュレーションすることが予行演習になるため、本番の時のプレッシャーを減らし落ち着いて試験を受けることができます。

一般入試の高校生のスケジュールは、夏ごろまでに志望校を決定するという点では推薦入試の人と同じですが、冬のはじめには合格が決まっている推薦入試の人を尻目に、年明けからの試験に向けて頑張らなければなりません。

インフルエンザが流行りやすい季節でもあるので、体調管理にも注意する必要があります。

センター試験を受ける人は1月から、受けない人は2月頃からの入試本番までとにかく学力を磨きます。

私学を志望する人は専門分野の科目を重点的に勉強し、国公立の人は全教科をまんべんなく得点するために苦手な科目も克服してゆきましょう。


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