センター試験は、独立行政法人大学入試センターが毎年1月中旬に2日間マークシート方式で実施している全国共通の大学入学試験です。

センター試験の導入当初は、国公立大学の受験生のふるい分けの要素が強いものでしたが、現在は受験の2段階のうちの1つ目というとらえられ方であり国公立だけでなく私立の大学も入試に取り入れている所があります。

毎年約40%の高校3年生がセンター試験を受けているとされています。

センター試験の仕組みは、受験資格が高校卒業見込みの人又は高校を卒業している人であり、出願時に各高校の証明書を提出するという面においては同じですが、他は国公立と私立によって少し異なります。

国公立のセンター試験は、5教科7科目の試験を課す大学が多く、私立は希望する学科に適した2~3教科という大学が多いです。

センター試験の受験は無料ではなく検定料がかかり、3教科以上を受ける場合は18,000円、2教科以下の場合は12,000円となり、
成績通知の手数料として800円も加算されます。これらはすべて前の年の10月初旬の出願時に支払います。

国公立の大学は、センター試験を通して幅広い学力を総合的に判断しますが、私立の大学は受験生が特に卓越している科目を通して
専門分野に適しているかどうか見定めることとなります。

センター試験は大学受験の1次試験ですが、一部の国公立大学は、センター試験の基準値が設けられているため、点数が満たないと2次試験を受けることができません。

また、私立の大学はセンター試験のみで合否と決める所と、2次試験と合わせた点数で判断する所に分かれています。

いづれにせよ、センター試験で高得点をとっていれば有利であることに変わりがないので、しっかり頑張ってください。


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