私立大の一般入試は、志望する学科に合わせて3教科を選択して受験する仕組みですが、近年は1教科や2強科のみの私立大も増えています。

とはいえ、文系を目指す人は、国語・社会・英語、理系の人は数学・理科・英語をまんべんなく勉強しておきましょう。以前は国公立限定だったセンター試験を、現在は約80%の私立大が入試に取り入れているからです。

また、私立大の一般入試は、同じ大学の別の学科を併願できたり、学科に特に必要とされる科目を高い配点にすることで、受験生の得意分野を重視する採点方式を設定するなど、私立大ならではの自由さが特長です。

センター試験を取り入れている私立大の場合は、2~3教科を選択して1月中旬に受験します。

センター試験が終わったら2月初旬~中旬に2次試験を受け、センター試験と2次試験の合計点で合否を判断します。

ただ、センター試験を取り入れている私立大の2次試験や、センター試験を導入していない私立大の一般入試は、各大学の設定によって日程が異なり、予め決められた受験日に試験を受ける全学部日程や、複数の受験日から都合のよい日程を選択することができる試験日自由選択制度があります。

全学部日程の場合でも、同じ大学で併願できる所は学科によって受験日をずらしています。

全学部日程と試験日自由選択制度は、どちらも2月下旬までには合否が決まります。

残念ながら合格できなかった人のために、3月にもう1度受験生の募集をかける私立大があります。各私立大とも枠数が限られているため、倍率は高くなりますが、私立大の受験生にとっては最後のチャンスが与えられる仕組みなのです。


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